縦長の日本語裏ラベル たまにですが、元々貼られている裏ラベル(現地語のラベル)の寸法が大きく、 そのラベルの上下に日本語ラベルを貼る用のスペースがない商品があったりします。 こういう場合は、 現地語ラベルの上に日本語ラベルを貼る 表ラベル、裏ラベルの間(瓶の横)に日本語ラベルを貼る 事になってきます。 現地語ラベルの上から日本語ラベルを貼る際は、ラベルの背景色を気をつけないと、 下の文字が透けてしまい、日本語ラベルが読みづらくなります。 ですので、こういった場合ですと、僕たちは例えば銀色背景に黒文字印刷をお勧めしています。 今回作成した裏ラベルは、瓶の横に立て貼りする様のレイアウトで作りました。 このラベルを用意する時は、文字の改行に気を付けるようにしています。 なるべく読みやすく、そして雰囲気も良くを頭に入れて作成します。 ラベルを貼るスペースは結構限られているので、ミリ単位で調整します。 最終的に複数商品に使用出来るサイズに収まって良かったです!